平成20年度筆記試験合格者発表 - 登記まにあ:司法書士試験の研究

平成20年度筆記試験合格者発表

昨日、司法書士試験平成20年度筆記試験合格者が発表されました。

まずは、合格された方、おめでとうございます!

残念だった方、ツライと思います。特に今年は理不尽な思いをされている方も多いと思われますが、現実を受け止めて、出来るだけ早く次の行動に繋げてください。


では、簡単にコメントを。
満点262点中189.5点以上

午前の部の試験(多肢択一式問題)については満点105点中84点(28問正解)に,午後の部の試験のうち,多肢択一式問題については満点105点中78点(26問正解)に,記述式問題については満点52点中19.5点に,それぞれ達しない場合は,それだけで不合格とされた。

なんと、記述の基準点は19.5点という前代未聞の低さでした。
試験直後から受験指導校をはじめとした関係者から大批判のあった不動産登記の記述式の問題でしたが、蓋を開けてみると、採点方式も「これは…。」というものでした。

19.5点というのは、不動産登記を白紙で提出して、商業登記だけをじっくり解いて提出しても合格できるということで、実際、今年の合格者で不動産登記の記述0点という人は結構な数存在するものと思われます。

これは国家試験としてどうかと言わざるをえません。
実力のある者を受からせるのが試験だと思うのですが、前提登記を飛ばした者はすべて0点というのは、疑義を持たざるをえません。

細かい情報が入り次第また考えてみたいと思います。


2008-10-02 | Comment(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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